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人畜共通感染症とは

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人畜共通感染症とは、人獣共通感染症や動物由来感染症ともいい、脊椎動物と人との間で自然に移行する、疾病および感染症のことをいいます。

そして人畜共通感染症の病因には、ウイルス・プリオン・リケッチア・クラミジア・細菌・真菌・原虫・蠕虫・節足動物が挙げられます。

また病原性微生物は、ペット・家畜・野生動物から接触の頻度や状況によって、様々な感染経路を経て人体へ浸入し、増殖の足がかりを築き上げます。

ただし体内に病原体が入るだけで、人畜共通感染症にすぐ繋がるわけではなく、発症に至るには、感染者の抵抗力や侵入した微生物の状態・毒性など、複雑な要素が関係してきます。

さらに感染状態によって呼称が付けられており、体の一部が感染した局所感染や、全身に広がった全身感染、病的な変化を伴わない潜伏感染、抵抗力の低下時に症状が現れる日和見感染などがあります。

最終更新日:2011/04/13